新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
医療センターのほうではコロナの対応策、そして現況はいかがでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医療センター庶務課、岡本が答弁させていただきます。 先日のクラスター報道では、入院中の患者さんや住民の皆様に御心配をおかけして申し訳ございませんでした。
医療センターのほうではコロナの対応策、そして現況はいかがでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医療センター庶務課、岡本が答弁させていただきます。 先日のクラスター報道では、入院中の患者さんや住民の皆様に御心配をおかけして申し訳ございませんでした。
周辺各地域と高野山上の農地、また公園や庭園、宿坊寺院やお寺、宮さん、寺社ですね、などの境内も含めて、被害状況の実態把握や対応策をお願いしたいと思うんですけども、各地域と高野山上については、土地利用でありますとか産業など、異なる環境にありますので、同じ見方はできないかもわかりませんが、近年、山上でもシカでありますとか小動物の被害が続いていると聞いています。
水道事業会計から特別会計へともし認められれば移るわけなんですけれども、水道事業会計というのは非常に厳しくて、基本的には給水の収益で基本的には運営していかなければならないというようなことで、厳しいところはございましたが、運営というところが、これから財政的なものが一般会計からの繰入れというようなことに頼るというようなことがないような対応策、方策というようなものも考えながら進めていっていただかなければならないと
抗体のつき具合というのには個人差があり、その現状をお知りになりたいというお気持ちは分かるんですが、抗体がついていなかった場合の対応策というのが、もう一度、じゃあワクチン接種ができるかというとできませんので、後の手段を持ち合わせておりません。そういう観点から、抗体検査については現在のところ考えておりません。
3点目に、今後の対応策についてでありますが、これまで申し上げた以上のことを受けてですが、昨今のデジタル化を受けて、SNSでの積極的な発信が重視されてきております。これについては、やはり新型コロナウイルス蔓延の影響が強いものと思われますが、外出せずに在宅での仕事や生活時間が長いことを受けて、これまでのイベントや講習会へ出向いてのPR方法とは違う手法としてSNSが用いられております。
これらの大きな課題への対応策には、市・県・国の連携が必要不可欠であると思いますが、それには、末端の現状把握と情報の共有が大事ではあるのではないか。まずは、市町村からの支援要請と景気回復への機運の高まりと発信が必要であると感じた次第であります。
経済回復には参拝観光者の皆さんの来訪者増はぜひともと思う部分があるんですけども、これからを見通して、感染の防止策であるとか、予防策の徹底強化は必要だと思うんですが、そのあたりの今の段階での対応策について伺います。 それと併せて、社会経済活動の活発化に伴いまして、個人、集団の移動範囲が広がり、感染リスクも高まります。
それも有効かつ重要なのですが、これまで率先しての具体的な対応策や私たちのメッセージがあまり伝わってきていないと言われています。 町長が先日、アクセルとブレーキとアイドリングに例えながらコロナ対策への構えを述べられました。 その中で独自に学校休業期間や再開時期等を判断したことについても挙げられていました。
○議長(川崎一樹君) 楠間生涯学習課長 ◎生涯学習課長(楠間嘉紀君) 開館当初につきましては、大勢の方に御来館いただく中、開館前には想定が困難なトラブルも幾つか起こっているところでありますが、その都度、指定管理者からの報告を受け、共に協議し、海南市の施設として最適な対応策を検討・実施しております。
また、各施設が感染防止対策に必要とする物品等について、本市が県から提供された職員用と園児用のマスク及び非接触型体温計並びに市内企業から寄附された手指消毒用エタノールを配布しており、国の事業として、令和元年度の新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策-第2弾-及び令和2年度の第2次補正予算による感染拡大防止対策として、それぞれ1施設50万円を上限とし、合わせて100万円を上限に、感染防止用の備品、マスク
次に、教育指導費に関わって、いじめや不登校、児童虐待、貧困などの問題に対応するスクールソーシャルワーカーの業務内容及び活動状況について説明を求めたのに対し、「スクールソーシャルワーカーは、課題を抱えた子供を支援するためにその対応策などを話し合うケース会議に出席してアドバイスを行ったり、学校からの要望に応じて個別に相談に乗ったりしている。
今回のタブレット整備により、コロナ禍等への対応策による遠隔授業の活用だけではなく、市内外、広く全国の学校との交流発信等にも活用していただければ、田辺市には、熊野古道をはじめ歴史、文化、自然、食べ物、レジャーなど、体験型修学旅行には十分適した資源があります。
現時点では、新型コロナウイルス感染症の影響により、外国人労働者の受入れについては、出入国制限もあり足止め状態にありますが、今後、状況を見極めながら、外国人労働者を含めた労働力確保に向け、JA等関係機関とともに適切な対応策を考えてまいりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 以上でございます。
そうした中、今後のIT企業誘致に向けましては、ワーケーション事業の再開と立地場所となる物件の確保、そして、地元人材の育成確保が課題と認識しており、特に企業からは人材の移動が激しい業界であることから、即戦力確保の強い要望も頂く中、その対応策も検討しなければならないと考えているところであります。
しかし、単純計算してみても、臨時休業の日数には足りないので、ほかにも対応策は検討されているかと思われます。 そこで、質問させていただきます。 1、学校の臨時休業の延長について、発表がここまでぎりぎりになった理由はどのようなものでしょうか。また、改善策も併せてお答えください。 2、臨時休業により不足している授業の日数は、どの程度でしょうか。また、夏休みの短縮だけで遅れを取り戻せるのでしょうか。
Wi-Fi環境がない家庭への対応策は考えられていますか。 1回目の質問を終わらせていただきます。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。 -企画産業課長- ◎企画産業課長 それでは、私のほうから答弁させていただきます。「印南町内でもオープンWi-Fiを設けている所はありますか、また今後の対応は」ということでございます。
国においては、医療体制の拡充並びに、経済対策や生活不安への緊急措置、さらに特別措置法を改正する等、政府の総力を挙げて、さまざまな緊急対応策を講じております。 市においても、市民の不安解消のため、感染予防対策や情報提供等に取り組んでいますが、今後も、国や県の動向を踏まえ、感染拡大の防止や、中小・小規模事業者への支援など、迅速かつきめ細やかな対策を実施されるよう要望いたします。
できるだけ下水道管に雨水が入らんような対応策というものも考えていかなければならないんじゃないかと。大水、災害以外で雨水が下水道に浸入する、入っているというようなところも見かけますので、そういったところの発見と改修、これは大事であるとこんなふうに思います。今後ともよろしくお願いします。 ○議長(大西正人) 松本生活環境課長。 ○生活環境課長(松本嘉文) 失礼いたします。
新宮市も、これからも、このコロナウイルスに対しても真剣に対応策を進めていただきたい。そして、老人、福祉、子供たちの明日の未来の学習の向上、そして商業のまちとして観光のまちとして、これからを背負っていく田岡市長です。しっかりと、この予算を可決後、田岡市長が執行する予算でございます。市民にとって一番大切な予算ですから、それを心に決めて執行していただきたいと思います。
そんな御指摘があった市のホームページ、何かしらの対策というか、そういう声への対応策はないものでしょうか、お尋ねします。 ◎秘書課長(福嶋律文君) まず、ホームページの表記についてなんですけれども、現在の運用では、情報がホームページにアップされれば、一番目立つ新着情報やトピックスの欄に表示され、その後、他の書き込みがあれば、順に下のほうに下がって表示される仕組みとなってございます。